メールマガジン「秘密の皮膚科学」
2017年03月28日配信
第548号 フケ、ベタつき、パサつき『お湯洗髪・よくいただくご質問』の秘密
☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2017/03/28━☆
健康な素肌を取り戻すために知ってほしいこと
「秘密の皮膚科学」
第548号 発行者:シニアフェロー 牛田専一郎
☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆
みなさん、こんにちは。
シニアフェローの牛田専一郎です。
前回は、お湯洗髪についておさらいしました。
☆第547号 髪もお湯だけで『お湯洗髪』の秘密
http://hisesshoku-derm.com/archives/2017/03/547.php
「これまでシャンプーやリンスをしてきた方にとって
お湯洗髪は大きなチャレンジですよね!
私も最初はドキドキしました」
そうですね、白木さん。
今回はお湯洗髪について
ビギナーの方からよくいただくご質問にお答えします。
「秘密の皮膚科学」
第548号 発行者:シニアフェロー 牛田専一郎
☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
みなさん、こんにちは。
シニアフェローの牛田専一郎です。
前回は、お湯洗髪についておさらいしました。
☆第547号 髪もお湯だけで『お湯洗髪』の秘密
http://hisesshoku-derm.com/
「これまでシャンプーやリンスをしてきた方にとって
お湯洗髪は大きなチャレンジですよね!
私も最初はドキドキしました」
そうですね、白木さん。
今回はお湯洗髪について
ビギナーの方からよくいただくご質問にお答えします。
☆------------------------------------------------------------☆
── フケ、ベタつき、パサつき ──
『お湯洗髪・よくいただくご質問』の秘密
☆------------------------------------------------------------☆
▼5つのQ&Aをご紹介します
*============================================================*
◆よくいただくご質問(1)
『髪がベタつき、フケが出てしまいます』
*============================================================*
→→→『日常生活で頭が一次刺激性物質に触れていないか、
お湯洗髪の基本手順ができているか、確認しましょう』
まず、頭皮が一次刺激性物質に触れていると、
ベタついたり、フケが出たりすることがあります。
たとえば、こんなことはありませんか?
◎帽子・枕・タオルなどに
柔軟・抗菌などの加工がされている
◎手を洗わないまま頭をかいたり、髪を触ったりしている
◎車・電車・バスなどのシートに頭が触れている
◎白髪染めやカラーリングをしている
◎ヘアブラシを洗っていない
(髪には、日常生活で付着した一次刺激性物質がついています。
ブラシは指定の中性洗剤で洗いましょう)
☆洗濯用中性洗剤(500mL)
https://soundstyle.co.jp/goods/8004.html
また、髪や頭皮を充分に洗えていない可能性もあります。
基本の洗髪方法をおさえつつ、次のポイントを実践しましょう。
-----------------【お湯洗髪のポイント】---------------------
1.獣毛ブラシを使って、上から、下から各100回を目安に梳かすこと
2.洗髪前に、お風呂でよく温まること
3.髪を分けながら、綿手袋をして地肌をまんべんなく洗っていくこと
(指先で地肌のベタつきを確かめながら、
2往復くらい少しずつ洗っていくとよいでしょう)
4.髪に付着している一次刺激性物質を
綿手袋に付着させるようにして、よく梳き落とすこと
5.洗髪後ドライヤーですぐに乾かすこと
-------------------------------------------------------------
ゴシゴシと強く頭皮をこすりすぎると、フケが出やすくなります。
マッサージをするように、やさしく丁寧に洗ってくださいね。
*============================================================*
◆よくいただくご質問(2)
『髪のパサつき、ゴワつき、枝毛が気になります』
*============================================================*
→→→『一度傷んだ髪は、お湯洗髪をしても元に戻りません。
気になる場合はカットしましょう』
前回もお話しましたが、
シャンプーやリンスにはタンパク変性作用があります。
髪や地肌は脱脂され、本来の潤いを失ってしまいます。
"お湯洗髪を始めたら急にパサパサ・ゴワゴワするようになった"
と感じるかもしれませんが、それが現在のありのままの姿。
これまではリンスやコンディショナーで
髪の表面をコーティングしていたために、
髪の傷みに気づかなかったのです。
髪は死んだタンパク質でできているため、
一度傷んだ髪が、健康を取り戻すことはありません。
パサつき、ゴワつき、枝毛などが気になる場合は、
思い切ってカットしましょう。
お湯洗髪を続けるうちに、
自然な潤いとツヤのある髪が伸びていきます。
*============================================================*
◆よくいただくご質問(3)
『お湯洗髪の頻度はどれくらいがよいですか?』
*============================================================*
→→→『毎日、就寝前にかならず洗髪しましょう』
1日の活動を終えた髪には、
さまざまな一次刺激性物質が付着しています。
そのまま寝てしまうと、肌の弱い方は、頭皮に影響が現れます。
さらに、髪から寝具、寝具から肌へと
間接的に一次刺激性物質に触れることになり、
翌朝に頬が赤くなる、ニキビができる、毛穴が目立つ、
などの症状が現れることもあります。
毎晩、おやすみ前には必ず洗髪して、
髪についた一次刺激性物質を洗い流しましょう。
洗顔と同じように、洗浄剤を使わなければ
何回洗っても、髪や頭皮が傷むことはありません。
皮膚のバリア機能を保つためにも、
1日に1度は古い皮脂膜や皮膚常在菌を洗い流し、
新しいものと入れ替えることが大切です。
これは、かゆみや臭いを防ぐことにもつながります。
*============================================================*
◆よくいただくご質問(4)
『美容院などで、たまにシャンプーをしてもよいですか?』
*============================================================*
→→→『たまになら大丈夫ですが、シャンプー後はしっかり洗髪を』
肌への影響を考えると、シャンプーをしないことがベストですが、
たまにであれば問題ないでしょう。
日ごろから肌を傷めるものに触れないようにしていれば、
肌はすぐ元の状態に戻ります。
シャンプー・リンスをしたあと、1週間程度は
髪にシリコンなどの一次刺激性物質が付着しています。
その間は髪をいつもより念入りに洗い、
枕カバーをこまめに取り替えましょう。
髪が元の状態に戻るまでは
ブラシにも一次刺激性物質が付着していますから、
髪を梳かしたあとは指定の中性洗剤で洗いましょう。
*============================================================*
◆よくいただくご質問(5)
『おすすめの白髪染めはありますか?』
*============================================================*
→→→『肌の弱い方におすすめできるものは、ありません』
残念ながら、
肌の弱い方におすすめできる白髪染めはありません。
どのような白髪染めにも一次刺激性物質が含まれていますから、
どうしても頭皮や肌に負担がかかってしまいます。
やむをえず染めている方も多いことと思いますが、
肌の調子がよくないときは使用を控えたほうがよいでしょう。
髪を染めたあと、洗髪時に色落ちしたり、
髪がつるつるした感触になったりすることがありますが、
その期間は髪に白髪染めの成分が残っています。
できるだけ肌に触れないように気をつけましょう。
シャンプーをしたあとと同じように、
白髪染めを使ったあとにも次の3つのことを実践すると、
肌のダメージを小さくすることができます。
・いつもより時間をかけて丁寧に洗髪する
・枕カバーをこまめに取り替える
・ヘアブラシを指定の中性洗剤で洗う
▼おわりに ~ 困ったときは"お湯洗髪成功レポート" ~
今回は、お湯洗髪について
よくいただくご質問にお答えしました。
白木さんは、ビギナーの頃
どんなことが難しいと感じていましたか?
「最初のころは髪のベタつきが気になりましたが、
だんだん慣れてきて、さっぱりと洗えるようになりました。
くじけそうになると、先輩方の"レポート"を読み返していましたね」
☆お湯洗髪成功レポート
http://hisesshoku-derm.com/archives/2007/03/post-14.php
お湯洗髪成功レポートでは、
実践者のみなさんがしている工夫や、
日々の洗髪のなかで見つけたコツをご紹介しています。
お湯洗髪に行き詰まってしまったとき、
もっと快適にするヒントを探したいときは、
このページを読んでみてくださいね。
☆ご相談・ご質問など、お気軽にどうぞこちらへ。
→→ http://jstcd.or.jp/contact/
── フケ、ベタつき、パサつき ──
『お湯洗髪・よくいただくご質問』の秘密
☆-----------------------------
▼5つのQ&Aをご紹介します
*=============================
◆よくいただくご質問(1)
『髪がベタつき、フケが出てしまいます』
*=============================
→→→『日常生活で頭が一次刺激性物質に触れていないか、
お湯洗髪の基本手順ができているか、確認しましょう』
まず、頭皮が一次刺激性物質に触れていると、
ベタついたり、フケが出たりすることがあります。
たとえば、こんなことはありませんか?
◎帽子・枕・タオルなどに
柔軟・抗菌などの加工がされている
◎手を洗わないまま頭をかいたり、髪を触ったりしている
◎車・電車・バスなどのシートに頭が触れている
◎白髪染めやカラーリングをしている
◎ヘアブラシを洗っていない
(髪には、日常生活で付着した一次刺激性物質がついています。
ブラシは指定の中性洗剤で洗いましょう)
☆洗濯用中性洗剤(500mL)
https://soundstyle.co.jp/
また、髪や頭皮を充分に洗えていない可能性もあります。
基本の洗髪方法をおさえつつ、次のポイントを実践しましょう。
-----------------【お湯洗髪のポイント】--
1.獣毛ブラシを使って、上から、
2.洗髪前に、お風呂でよく温まること
3.髪を分けながら、
(指先で地肌のベタつきを確かめながら、
2往復くらい少しずつ洗っていくとよいでしょう)
4.髪に付着している一次刺激性物質を
綿手袋に付着させるようにして、よく梳き落とすこと
5.洗髪後ドライヤーですぐに乾かすこと
------------------------------
ゴシゴシと強く頭皮をこすりすぎると、フケが出やすくなります。
マッサージをするように、やさしく丁寧に洗ってくださいね。
*=============================
◆よくいただくご質問(2)
『髪のパサつき、ゴワつき、枝毛が気になります』
*=============================
→→→『一度傷んだ髪は、お湯洗髪をしても元に戻りません。
気になる場合はカットしましょう』
前回もお話しましたが、
シャンプーやリンスにはタンパク変性作用があります。
髪や地肌は脱脂され、本来の潤いを失ってしまいます。
"お湯洗髪を始めたら急にパサパサ・ゴワゴワするようになった"
と感じるかもしれませんが、それが現在のありのままの姿。
これまではリンスやコンディショナーで
髪の表面をコーティングしていたために、
髪の傷みに気づかなかったのです。
髪は死んだタンパク質でできているため、
一度傷んだ髪が、健康を取り戻すことはありません。
パサつき、ゴワつき、枝毛などが気になる場合は、
思い切ってカットしましょう。
お湯洗髪を続けるうちに、
自然な潤いとツヤのある髪が伸びていきます。
*=============================
◆よくいただくご質問(3)
『お湯洗髪の頻度はどれくらいがよいですか?』
*=============================
→→→『毎日、就寝前にかならず洗髪しましょう』
1日の活動を終えた髪には、
さまざまな一次刺激性物質が付着しています。
そのまま寝てしまうと、肌の弱い方は、頭皮に影響が現れます。
さらに、髪から寝具、寝具から肌へと
間接的に一次刺激性物質に触れることになり、
翌朝に頬が赤くなる、ニキビができる、毛穴が目立つ、
などの症状が現れることもあります。
毎晩、おやすみ前には必ず洗髪して、
髪についた一次刺激性物質を洗い流しましょう。
洗顔と同じように、洗浄剤を使わなければ
何回洗っても、髪や頭皮が傷むことはありません。
皮膚のバリア機能を保つためにも、
1日に1度は古い皮脂膜や皮膚常在菌を洗い流し、
新しいものと入れ替えることが大切です。
これは、かゆみや臭いを防ぐことにもつながります。
*=============================
◆よくいただくご質問(4)
『美容院などで、たまにシャンプーをしてもよいですか?』
*=============================
→→→『たまになら大丈夫ですが、
肌への影響を考えると、シャンプーをしないことがベストですが、
たまにであれば問題ないでしょう。
日ごろから肌を傷めるものに触れないようにしていれば、
肌はすぐ元の状態に戻ります。
シャンプー・リンスをしたあと、1週間程度は
髪にシリコンなどの一次刺激性物質が付着しています。
その間は髪をいつもより念入りに洗い、
枕カバーをこまめに取り替えましょう。
髪が元の状態に戻るまでは
ブラシにも一次刺激性物質が付着していますから、
髪を梳かしたあとは指定の中性洗剤で洗いましょう。
*=============================
◆よくいただくご質問(5)
『おすすめの白髪染めはありますか?』
*=============================
→→→『肌の弱い方におすすめできるものは、ありません』
残念ながら、
肌の弱い方におすすめできる白髪染めはありません。
どのような白髪染めにも一次刺激性物質が含まれていますから、
どうしても頭皮や肌に負担がかかってしまいます。
やむをえず染めている方も多いことと思いますが、
肌の調子がよくないときは使用を控えたほうがよいでしょう。
髪を染めたあと、洗髪時に色落ちしたり、
髪がつるつるした感触になったりすることがありますが、
その期間は髪に白髪染めの成分が残っています。
できるだけ肌に触れないように気をつけましょう。
シャンプーをしたあとと同じように、
白髪染めを使ったあとにも次の3つのことを実践すると、
肌のダメージを小さくすることができます。
・いつもより時間をかけて丁寧に洗髪する
・枕カバーをこまめに取り替える
・ヘアブラシを指定の中性洗剤で洗う
▼おわりに ~ 困ったときは"お湯洗髪成功レポート" ~
今回は、お湯洗髪について
よくいただくご質問にお答えしました。
白木さんは、ビギナーの頃
どんなことが難しいと感じていましたか?
「最初のころは髪のベタつきが気になりましたが、
だんだん慣れてきて、さっぱりと洗えるようになりました。
くじけそうになると、先輩方の"レポート"
☆お湯洗髪成功レポート
http://hisesshoku-derm.com/
お湯洗髪成功レポートでは、
実践者のみなさんがしている工夫や、
日々の洗髪のなかで見つけたコツをご紹介しています。
お湯洗髪に行き詰まってしまったとき、
もっと快適にするヒントを探したいときは、
このページを読んでみてくださいね。
☆ご相談・ご質問など、お気軽にどうぞこちらへ。
→→ http://jstcd.or.jp/contact/
関連性の高い記事
- 体験談?『10年お湯洗髪を続けて』の秘密 | 第774号
- 丈夫で強い?『髪の毛の役割』の秘密 | 第750号
- さらに詳しく?『始める前の悩みアンケート』の秘密 (2) | 第741号
- 1,191人分?『始める前の悩みアンケート』の秘密 (1) | 第740号
- シャンプー代替品?カラーリング?『医師用テキスト』の秘密 | 第716号
- お湯洗髪の極意?『医師用テキスト』の秘密 | 第715号
- 第678号 どんなところがいい?『肌を傷めない理想の美容院』の秘密
- 第677号 最後の難関突破?『夏のお湯洗髪成功談』の秘密
- 第665号 変化は突然に?『お湯洗髪をマスターするまで』の秘密
- 第664号 どうするのがベスト?『白髪染めをした後の髪の洗い方』の秘密
- 第661号 まだできることがある?『肌断食からのスタート』の秘密
- 第637号 実践者にインタビュー?『お湯洗髪を始めたら』の秘密
- 第600号 静電気も解消?『お湯洗髪のご報告』の秘密
- 第591号 改めて?『よくあるお湯洗髪の質問』の秘密
- 第576号 久しぶり?『お湯洗髪の質問』の秘密
- 第549号 始めて10年目『非接触生活・実践者の声(1)』の秘密
- 第547号 髪もお湯だけで『お湯洗髪』の秘密
- 第521号 夏ならではの『お湯洗髪Q&A』の秘密
- 第515号 洗髪が楽しみになる『お湯洗髪のヒント』の秘密
- 第508号 ステップ別!『お湯洗髪のコツ』の秘密
- 第495号 1ヶ月以上経っても『お湯洗髪がうまくいかないときは』の秘密
- 第480号 難しい!?『お湯洗髪と間接接触』の秘密
- 第477号 お湯洗髪ビギナーの悩み『かゆみ・湿疹・フケ』の秘密
- 第461号 基本を再確認!『お湯洗髪の疑問』の秘密
- 第449号 後日談?『メルマガをお読みになった方から』の秘密
- 第422号 反響!『もっと知りたいお湯洗髪』の秘密
- 第418号 髪質が変わる!『お湯洗髪に不安のある方へ』の秘密(2)
- 第417号 におう?ベタつく?『お湯洗髪に不安のある方へ』の秘密(1)
- 第410号 パサつき、ベタつき『お湯洗髪の悩み・解決法』の秘密
- 第399号 試行錯誤?『お湯洗髪は人それぞれ』の秘密
- 第396号 ビギナーの壁?『におい・ベタつき解消法』の秘密
- 第369号 抜け毛?『お湯洗髪をめぐる心配』の秘密
- 第365号 お湯洗髪は毎日?『最近よくあるご質問』の秘密(1)
- 第364号 シャンプーする?『美容院へ行ったら』の秘密
- 第356号 たった2日で?『リストアップ実践編』の秘密
- 第347号 3つの気がかり?『お湯洗髪・よくある質問』の秘密
- 第346号 2つの発見?『お湯洗髪・新たに分かったこと』の秘密
- 第345号 5つの疑問?『お湯洗髪の基本』の秘密
- 第333号 毎日必ず?『ブラシの洗い方』の秘密
- 第310号 最新!『お湯洗髪成功法』の秘密(2)
- 第309号 最新! 『お湯洗髪成功法』の秘密
- 第298号 補助品なしでもできる?『お湯洗髪達成』の秘密
- 第291号 ありがちな失敗事例?『よくあるお湯洗髪の悩み』の秘密(2)
- 第290号 お悩み解決します!『よくあるお湯洗髪の悩み』の秘密
- 第271号 誰でもできる!『8項目の達成率』の秘密
- 第270号 写真でみる1年間 『赤み・湿疹の事例』の秘密
- 第267号 ベースは8項目?『読者の工夫』の秘密
- 第259号 おしゃれとの両立?『お湯洗髪』の秘密(2)
- 第258号 3つのベタつき解消法『お湯洗髪』の秘密(1)
- 第245号 ASVCを使用して?『肌の炎症が改善するまで』の秘密(2)
- 第230号 スピードアップ?『お湯洗髪の2大ポイント』の秘密
- 第229号 圧迫感?『タイツでかゆくなる』の秘密
- 第228号 4分でできる?『湯シャン時間短縮方法』の秘密
- 第212号 髪にも治療?『お湯洗髪というクスリ』の秘密
- 第202号 あなたは何分?『湯シャンは7分以上!』の秘密
- 第180号 めざせ完全お湯洗髪?『何もつけない・徹底復習』(3)の秘密
- 第114号 始めたらやみつき?『小麦粉シャンプー』の秘密
- 第97号 試してみました!『お湯洗髪体験談』の秘密
- お湯洗髪成功レポート
- 第94号 クサくないの!?『お湯洗髪』の秘密
- 第77号 『お湯洗髪』の秘密
- 第58号 お風呂の必需品? 『シャンプー』の秘密
【次のエントリー】
→第549号 始めて10年目『非接触生活・実践者の声(1)』の秘密
【前のエントリー】
→第547号 髪もお湯だけで『お湯洗髪』の秘密