メールマガジン「秘密の皮膚科学」

2014年07月16日配信

第419号 経緯はさまざま『実践レポート』の秘密(1)

☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2014/07/16━☆
     健康な素肌を取り戻すために知ってほしいこと!

            「秘密の皮膚科学」

     第419号 発行者:シニアフェロー 牛田専一郎
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 みなさん、こんにちは。
 シニアフェローの牛田専一郎です。

 "実際に非接触生活をしている方の
  レポートが何よりの参考になる"
 という声をたくさんいただいています。


 そこで今回は、非接触生活を

 ・最近始めた方(40代・女性)
 ・最近再開した方(30代・女性)

 お二人のレポートをご紹介します。



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             ── 経緯はさまざま ──

             『実践レポート』の秘密(1)

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 ▼実践レポート・その1 ~40代・女性より~


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  『先輩のひと言で大慌て!
   でも、そのおかげで非接触生活に出会うことができました』
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  初めまして。

  もともと私は化粧品に興味がなく、
  お肌の手入れもそれほどしていませんでした。

  仕事のある日はこんな感じでした。

   ・朝の洗顔=お湯
   ・メイク=日焼け止めクリーム(夏のみ)→パウダーファンデ
        →チーク→アイブロウ→口紅

   ・夜の洗顔=クレンジングジェル(1回)
   ・お手入れ=化粧水→クリーム

  職場に化粧するのを忘れて
  ノーメイクで行った事もしばしば。

  接客業なので、本当はメイクしないといけないんですけど(笑)
  正直、メイクしても余り変わらないみたいです。

  休みの日は何もしていません。
  若い時はニキビに悩み、皮膚科に通いましたが
  今は特にトラブルは無いと思っていました。


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  ところが最近、職場の先輩に

  『いま、しっかり手入れをしておくと
   50代になったときに違う』

  と言われたのです。

  気になり、顔をまじまじと見たら
  頬や目の下に点々とシミがありました。

  一つは薄いものの、大きめです。
  毛穴やほうれい線も気になり始めました。

  これは大変と、色々調べ始めました。
  化粧品、サプリ、ドリンクなどの試供品を取り寄せたりしましたが、
  だんだん何が良いのか、正解なのか?
  分からなくなりました。


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  皮膚科の先生のブログや本を読むなかで、
  非接触療法に行き着きました。

  普段から手をかけていなかったのに、
  もっと手をかけなくて良いし、
  お財布にも優しいなんて。

  薬用シャンプーとリンスを使っても
  頭皮が痛いのが当たり前、フケもありましたので
  湯シャンをすぐに実行してみました。

  始めて3日目には、痛みもフケも、なくなりました。
  これで基礎化粧品を使わない決心がつきました。

  メイクもポイントメイクだけにして、
  洗濯洗剤も変えました。

  まだ使いかけの化粧品や洗剤が捨てられずにいますが、
  すべて捨てられる日も遠くない気がします。

  これ以上目元のシミが濃くならないように、
  サイトを読んで勉強します。


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 ▼実践レポート・その2 ~30代・女性より~


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  『肌が強くなったと思い、オイルをつけたらトラブルが。
   初心に返って非接触生活を再開しました』
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  3年ほど前に、こちらのサイトに出会いました。

  最初はニキビが減っていくのが楽しく
  熱心に実践していたのですが......

  徐々に「肌が強くなったからもう大丈夫」と過信するようになり、
  先月には薔薇オイルを購入し、女性ホルモンによる
  美肌を期待するまでになってしまいました。

  そしてシミが濃くなった気がして
  今度は皮膚科かレーザー、美容液かと考えていたところ、
  ようやく「何もつけない」しかないと気付きました。

  肌の弱さは変わらないのですね。


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  薔薇オイルを塗る前は8項目を守っていたので、
  当然ながらオイルは止め、
  最初の頃のように熱心に取り組んでいます。

  いま一番気になるのは、目の下の大きなシミです。

  非接触療法を実践する前の写真と比較したところ、
  少しは薄く、輪郭もぼやけてはいますが、
  10代の頃からあるので、時間がかかるのでしょうか。

  次に気になるのは、鼻の横の毛穴とたるみです。
  毎日鼻をかむのでそれが原因かとも思います。


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  あとは気になるのはニキビ跡と、
  たまに頬の辺りがヒリヒリして赤くなることです。

  室内ですが日焼けしたのかと思い、
  冷やすと気持ちがいいので、その都度水で洗顔していました。

  ですが室内での紫外線はそれ程心配ないということなので、
  最近新しくした洗えないカーペットと、その上にある座布団を
  枕がわりにお昼寝するようになったことが原因かも知れません。

  以上です。長々と失礼しました。よろしくお願いします。


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 ▼おわりに ~ 肌に手遅れはありません ~


 今回は、非接触生活を実践されている
 お二人のレポートをご紹介しました。

 白木さん、いかがでしたか?


 「非接触生活を実践して、肌が改善すると
  再び"何かをつける生活"に逆戻りしてしまう......

  そんな方もいらっしゃいますね」


 ええ。
 世の中にはたくさんの美容情報、新製品情報がありますからね。

 皮膚生理を理解しているはずの方でも
 何かをつけたほうがきれいになるのでは、
 と思ってしまうことがあるようです。


 さまざまな化粧品の使用や
 皮膚科での治療を経て非接触生活にたどり着いた方や、
 中断後、しばらくしてから再び非接触生活に戻ってきた方。

 さまざまな方がいらっしゃいますが、
 どのような経緯を経てきたとしても、
 非接触生活を実践すれば、肌は改善します。

 どなたの肌にも、手遅れはないのです。



 次回も、非接触生活の実践者からいただいた
 レポートをご紹介いたします。
 お楽しみに。




 ☆ご意見をお待ちしております。
  質問・疑問なども、お気軽にどうぞこちらへ。
  →→ http://hisesshoku-derm.com/archives/01about/info.php






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